胡蝶蘭の贈り方

胡蝶蘭は、花弁の大きさや何本立てかによって価格が大きく変わります。移転された先のスペースや空間、天井の高さなどに合ったサイズのものを贈ると邪魔にもならないでしょう。最近はラッピングに凝る方も多いようですが、ラッピングだけが目立ち、胡蝶蘭の気品ある美しさが損なわれないように配慮することも大切でしょう。ちなみに、胡蝶蘭を専門に扱っているお店などもあります。そうした業者であれば胡蝶蘭の美しさを際立たせるラッピングをしてもらえますので、安心して任せることが出来るでしょう。基本的に、スタンダードなギフトとしては純白3本立てのものがおすすめです。

本数の多さにこだわるだけでなく品質のよさに注目して選ぶことが大切です。花一輪のサイズが大きく、鮮度がいいものはラメパウダーをまぶしたかのように輝きを感じることができます。また、肉厚で青々とした葉は、胡蝶蘭の健康状態を見極める隠れたポイントにもなります。

胡蝶蘭は、贈られた状態で長く花を楽しめるだけでなく、管理をきちんとすれば翌年も花を咲かせることができます。園芸が好きな方などには、管理方法などが書かれた説明書などを添えると喜ばれることでしょう。移転祝いの場合は、木札やメッセージを付けたまま胡蝶蘭を飾ることができる期間も限られています。移転当日から2週間以内には、届くようにあらかじめ手配しておくことが大切です。移転から1ヵ月以上経過してしまった場合、花を飾ることができなくなることもあるため、移転のお知らせが来たら、すぐに準備しておくようにしましょう。